イグアスの滝(ブラジル側)

イグアスの滝といえば、南米の中でも、僻地にある秘境というイメージだった。
ブラジルとアルゼンチンとパラグアイの三国の国境が重なる場所にあり、イグアスの滝を中心とした広大な国立公園は、世界遺産になっている。
 
リオデジャネイロから、GOL航空の国内線に乗り、イグアスの滝への拠点となるフォス・ド・イグアスに到着。
 
国立公園は、ブラジル側とアルゼンチン側に分かれているのだけれど、国が違うので、簡単には向こう側にはわたれない。
お互い、川をはさんですぐ対岸にあって、近くに見えるにもかかわらず、渡るには公園からかなり離れた場所にある橋まで行って国境を越える必要があり、両方の側を観るには一日ずつかかってしまう。
 
同じ滝をフィーチャーしていても、ブラジル側とアルゼンチン側では、公園の作りや趣向がまったく違っていて面白い。
ブラジル側は、森の中の道を歩き、大小あわせて300以上あるという滝を眺めながら、一番大きな滝に少しずつ近づいていく。
 
 
一番大きな滝の横を通る遊歩道は、滝の落下点の真横を通るので、滝つぼから湧き上がる水蒸気と水しぶきに包まれて、ずぶ濡れになるのだけれど、その無数の細かい水滴のために、陽が射すと、キレイな大きい虹が浮かび上がる。
 
太陽の向きや天気などの偶然には左右されるものの、素晴らしいレイアウトで滝を魅せている遊歩道だと思う。
 
国立公園にはたくさんのトカゲや動物がいた。ハナグマなどは、だいぶ人間慣れしていて、野性味を欠いている。
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