週刊 マンガ日本史

「マンガ日本史」的なものは、これまで数多く出版されてきたけれども、不思議なことに、どれを見ても、絵がまったくいけてない。
子供向けに幼稚な絵にしているのかもしれないけれど、クオリティーの高いマンガが世にあふれている中、おざなりな絵では子供も興味を示さないだろう。
いい「マンガ日本史」の本があれば、そこから歴史を好きになる人もたくさんいるはずと思うと、ものすごくもったいない。たとえば浦沢直樹氏が、日本史のマンガを本気で描く、なんてことがあれば、手塚治虫のリメイクをやるよりも、さらに社会的意義は大きいだろうと思う。
そんな中、期待が持てそうなシリーズが朝日新聞社から発刊される。
manganihon.jpg
http://publications.asahi.com/manga/

これはかなり豪華な執筆陣だ。
この執筆人のラインナップを見ると、子供向けというよりも、子供の親向け、な感じがする。
村上もとか、安彦良和、尾瀬あきら、星里もちる、魚戸おさむ、六田登、の回が楽しみ。なぜかamazonでは売ってないのが不便なところ。

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