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2004年04月26日

ロードマップ

安定した状態で物事を進めるには、自分のペースで行くことだ。
自分のペースで行くためには、先の先まで頭の中で見通せている必要がある。
だから、自分からロードマップを作り、示すことが不可欠なのだ。
それをいかに速く示せるか。主導権はその時点で決定的になる。
結局ここでも、重要なことはスピードだ。

冷たい優しさ

本当に困っている人を救うには、別のもう一人の人生が必要になる。
だから、それこそ、その人と心中するくらいの覚悟がない場合、
心の底から助けを求めている人の相談に安易にのるのは危険なことだ。

中途半端な優しさは自分を傷つけ、それ以上に他人を傷つけてしまう。
本当に優しい人はそれをわかっているから、
優しいふりをしたりすることは決してないのだと
今なら理解することが出来る。

2004年04月22日

間違っているはずがない

進んでいる方向が間違っているんではないかと悩む必要はない。
自分にとって間違ったことは、体が受け付けないようになっている。
だから、間違った方向に進み続けられる人は一人もいない。

大切なのは一通のメール

自分の大事な人にメールを書く前に
メーリングリストやメールマガジンでたくさんの人にメールを送るというのは
順番が間違っている。

気を入れなくてはいけないのは、
たくさんの人に送る同じ文面のメールではなく
一人の人に送る一通のメールのほうだ。

2004年04月12日

白紙でもいい

こうじゃなきゃいけない、ということは世の中に一つもない。
それを決めて、ラインを引くのは自分。
引くべきところには引けばいいが、それ以外のところはまったくの白紙でもいい。

自分のラインを持つ代わりに、他人がラインを持っていることも認める。
それと同じく、
他人がラインを持っていないことも、自分に白紙の部分があることと同じように、認める。

言葉の内容ではない

言葉の内容というよりも、
その相手自身の空気に、感覚を傾けるべきなんだと思った。

正確な伝達が必要な場面以外では、
言葉の厳密さというのは考えなくてもいい。
だからとにかく、相手の発している信号を受け止める
心づもりでさえいれば、問題はないのだ。

life is very short

好きなものは好きという。
嫌いなものは目をつぶって考えない。
時間は限られているのだから、そうすると決めておく。

クセのある車

雄介のローバーを運転させてもらい、免許を取って以来はじめてマニュアル車を運転した。
最初はエンストしたりして、うまく動かせなかったけれども、コツをつかむと超面白い。
扱いづらい車や、クセがある車ほど面白いというのがわかった。これはハマってしまいそうだ。

2004年04月08日

桜の木の下で

自分達が笑うこの桜の木の下で、
一年前にも他の誰か達が、同じように笑ったのだろうか。
何十年か後に、やはり違う誰か達が、この木の下で笑うのだろうか。

人の移ろいはあまりにあわただしいけれども、
人そのものの想いはいつの時代も変わらない。
桜から人の世を見れば、きっとそのことがわかるに違いないと思う。

花はいつも目の前に

我が世の春を謳歌している間は、
今まさに自分が春の中にいるということに気がつかない。

春にいて、春に気づかないくらい不幸なことはないと思う。
そこかしこに花は咲いている。

うつむいて地面を見つめているうちには
周りの景色は視界には入らない。

顔を上げれば
見渡す限り、
はるか地平線までも花は咲き乱れていることに気づくだろう。