ルーブルに移動するためにメトロに乗っている途中、自分の目の前のドアから、高校の同級生のガっちゃんが乗ってきて、ものすごくびっくりした。
次の駅で降りる予定だったガっちゃんを引き留めて、話しをする。
ワーキングホリデーで先月からパリの不動産屋で仕事をしているのだという。
ワーキングホリデーの申請には年齢制限があり、もうギリギリのタイミングだから、突然仕事を辞めて言葉もまるでわからないまま、とにかくパリに来たのだという。昔と変わらず、熱く生きてるなあと思った。
高校の同級生と、異国の地下鉄で偶然同じ時間に同じ車両に乗り合わせる可能性はどのくらいかわからないけれど、あり得ないくらい低い確率なのは間違いない。何か必要があって、何かを自分に思い出させるために、ここでガっちゃんと出会ったんだろうという気がする。
» 2005 » 6月のブログ記事
オペラ・バスティーユで催されるバレエを観るために、当日券の窓口にならんで、端のほうの席のチケットを取った。
バレエは言葉を使わずに表現するものだし、演目は「ロミオとジュリエット」でおおよそのあらすじもわかっているので、わかりやすいのではないかと思っていたけれど、たぶん本来のスゴさの何割かしか理解出来なかったんだろうと思う。
振り付けにも、音楽にも、衣装にも、それぞれ意味や背景があるらしい。
たとえば歌舞伎と同じように、バレエにもルールがあって、それがわかっていればもっと深く楽しむことが出来る気がする。
かなり端のほうの、高い位置にある席だったので、ジャンプの高さも表情もあまりはっきりわからなかったのも残念なところ。
また、あらためて観てみたい。
今日から、30日の朝まで、
大学時代の友人がいるパリに出かけてきます。
現地でもう一人の友人と合流して、1週間居候。
今回は観光をする予定はなく、
友人の家にあるADSL回線を使わせてもらい、
普段と同じように仕事をする予定。
一時的にパリ市民になったつもりで、
市場で食べ物を買って、ランドリーで洗濯をして、
市内の劇場や美術館での催し物に顔を出して、
という生活をしてみたいと思ってます。
「私設応援団をつくりたい」というむっちょりが、応援団の魅力を十分に理解出来るというイベントのお誘いを送ってくれた。
「六旗の下に」という、東京六大学の応援団の競演。
学生時代に大学野球を見に行った時に見た、あの応援団の迫力とかっこよさを思い出し、これは見に行くしかない、と誘いにのることにした。
会場は日比谷公会堂で、着いた時には超満員で立つのもやっとという熱気だった。
必ず団旗を持つ旗持ちがいるのだけれど、あれが、とにかく重い。
ずっと旗を持ち続けるうちに法政の校旗がフラフラっとするのだけれど、団旗は命よりも大切なものなので、決して地面につけることは出来ない。
それをギリギリで気合で耐え抜いた時、会場に拍手が巻き起こった。
応援団のパフォーマンスだけでなく、音も照明もテンポもチアガールもどれもよくて、これはディズニーランドに劣らない、素晴らしいエンターテイメントだと思った。
むっちょりが何を応援する応援団を作る気か知らないが、これは本当に面白そうだ。
