![]()
WindowsのASPからADOを経由してAccessのデータを更新する際、「更新可能なクエリであることが必要です。」というエラーが発生することがある。
Microsoftの技術情報では、「データベースや、データベースが存在するディレクトリに対して、インターネット ゲスト アカウント (IUSR_MACHINE) からの書き込み/読み込みの権限が与えられていないことが原因」とあるが、普通にMDBファイルを右クリックして「プロパティ」を表示しても、「読み取り専用」のチェックボックスしか操作をすることが出来ず、これだけではIUSRに対しての権限の設定は出来ない。
MDBファイルへの詳細な権限を設定するには、エクスプローラーの[ツール]→[フォルダオプション]の「表示」タブで、「簡易ファイルの共有を使用する(推奨)」のチェックを外す必要がある。
このチェックが外れると、MDBファイルのプロパティを表示した時に「セキュリティ」というタブが選択出来るようになり、IUSRやEveryoneなど個別のユーザーに対して書き込み/読み込み権限を設定することが出来るようになる。
» 2006 » 7月のブログ記事

ハチミツとクローバー 9巻(羽海野チカ/集英社)
「--けれど、結局僕らは最後まで、みんなで海に行くことはなかった」(p.52)
物語の途中に、こういうナレーションが入ると、しみじみとしてしまう。
何気ない一度一度の「またね」の中にいつかは、もう二度と繰り返されることのない最後の「またね」が訪れる。
それは、その時点よりもずっと経った後でしかわからないことで、未来を知ることのかなわない自分達に出来ることは、一つ一つの「またね」が最後になるかもしれないことを想像するだけだ。
「ハチミツとクローバー」を、隅から隅まで埋めつくしている若さの空気。この9巻ではその青春の終わりが見えてくる。なんだか本当に、しみじみとしてしまう。

イベントでたくさん写真を撮ったような時。
デジカメで撮った画像をまとめてホームページ上で
みんなに公開したいけれど作り方がわからない、
という方のために、「Picasa」というソフトを使って
簡単にアルバムページを作成する方法を紹介します。
※「Picasa」は下記のページから無料でダウンロードが出来ます。
http://picasa.google.com/intl/ja/
■アルバムページの作成手順
1)アルバムにしたい写真をまとめて一つのフォルダに
入れておく。
2)左上の「インポート」ボタンを押す。
3)「デバイスの選択」で「フォルダ」を指定して、
写真が入ったフォルダを選び、「すべてインポート」
ボタンを押す。
4)写真が読み込まれたら、右下の「終了」ボタンを
押してインポートを終了させる。フォルダのタイトル
を入力するように求められるので、わかりやすい
アルバムのタイトルをつけておく。
5)今作成したフォルダを、画面左のフォルダ一覧から
選択した状態で、[フォルダ]→[ウェブページとして
エクスポート]を実行する。
6)出力する画像のサイズと、タイトル、保存先を指定する。
次の画面で、ページデザインの元となるテンプレート
を指定する。
7)「完了」ボタンを押すと、ページの作成完了。
あとは、自分のホームページ上に、作成されたフォルダごと
アップロードをすればアルバムページの公開が完了します。

ULTRA BLUE
宇多田ヒカルの最新アルバム。
宇多田ヒカルの曲は、基本的に物悲しい。明るくアップテンポな曲もたくさんあるけれども、そういう曲も含めて、総じてどこかしら歌詞に「もののあわれ」の雰囲気が漂っている。
宇多田ヒカルの歌の中には、音を伸ばす時に、半音までもいかないような微妙な音程の変化が入ることがよくあり、その揺れがたまらなく良い。
言葉の発声のタイミングが、「ここで来るかな」と思う場所よりもほんのちょっとだけズレるような所がたくさんある。天才的だと思う。
テレビに出演した時の彼女の様子を見て、会話を聞いていると、どこか他の人とのテンポや感覚のズレと違和感を感じる。
でも、それを見るにつけ、「やっぱり本当のアーティストなんだなあ」と思ってしまう。
今回のアルバムで好きな曲
「Making Love」
「日曜の朝」
「Keep Tryin’」
![]()
麗奈ちゃんは、5年前からずっとオレの髪を切ってくれている人だ。最初は、自由が丘の美容院で働いていて、そこに行って切ってもらっていたのだけれど、その後独立して、自分の部屋で、親しい人たちのカットをしている。
オレは、彼女のセンスと腕には絶対の信頼をおいているので、おおまかなニュアンスだけ伝えて、後はまかせてしまう。毎回、少しずつ違った要素が入りながらも、その時に一番ふさわしい髪型にしてもらっている感じがする。
麗奈ちゃんは、特別な生活をしているわけではない。
でも、日常の些細な出来事からたくさんの気づきを拾い出して、それに大きく感動していたりする。だから、麗奈ちゃんは、いつ会って話しをしても最近あった感動した話しが出てくる。感受性が極めて豊かな人なのだ。
麗奈ちゃんは、話し始めるなりすぐに、「あっきーは、今好きな人いるの?」と、いきなり直球で入ってきたりする。といっても、芸能レポーターのようにガツガツと押し入ってくるわけではまったくなく、ごく自然に話しかけて、返ってくる応えに耳を傾けて、感じたことをそのままゆっくりと素直な言葉で伝えてくる。
オレはその対話が心地よく、色々なことを彼女の視点からはいったいどう感じられるのか、知りたくなってしまう。
麗奈ちゃんは、今まさに出産直前の時期にいる。
あと数日で母となった時から、きっと長い長い時間をかけて自分の子と向かいあっていくことになるのだろう。
これから更にたくさんの感動を経験して、さらに磨かれる彼女の感受性と対話が出来るというのは、オレの大きな楽しみの一つだ。
