2009年11月29日
1026日 レイトン教授と魔神の笛
「レイトン教授」シリーズは前3作で完結したのかと思っていたら、勘違いだったらしく、新作が出ていた。これは嬉しい勘違いだ!毎回、小栗旬や木村佳乃など豪華声優陣が起用されるのがウリのこの作品で、今作では、相武紗季が新キャラの声を担当している。
操作していて感心するのだけれど、このシリーズは、細かい部分まで動きや絵や音楽が、心地よく感じられるように配慮がされていて、ユーザービリティーという面でも、統一された世界観という面でも、とても上質な作品だと思う。ひらめきコインを見つけた時の音なんか、すごくいい。
2008年12月21日
レイトン教授と最後の時間旅行 その後
クリアしました。
今までのシリーズの中でも、一番ストーリーが良かった。
あっと驚きのクライマックスには、本当に感動した。
このシリーズは、細かいところの動きや効果音などが洗練されていて、とても気持ちがいい。ユーザーフレンドリーな作りの手本のようなもので、これは、webシステム制作の参考になる部分も多いにある。
ミニゲームや、ひみつモードの内容も更に進化していて、充実した一本というにふさわしい内容だった。
■好きだったナゾ
・ナゾ007「なんじですか?」
・ナゾ080「何人いる?」
・ナゾ091「メガネのナゾ」
・ナゾ092「隠された密輸品」
・ナゾ150「女王を守れ!」
・ナゾ166「くだものあわせ」
・ナゾ168「タイムマシン」
ミニゲームの中では、「おもちゃのくるま」の中の
・「ベッキーのおつかい」
が出色の出来だと思う。
■過去の水晶堂
レイトン教授と不思議な町
レイトン教授と悪魔の箱
レイトン教授と最後の時間旅行
2008年11月28日
レイトン教授と最後の時間旅行
前2作よりも、さらに面白そうな予感。
ひらめきコインを発見した時の音がたまらない。
すべての漢字にふりがなが振られてたり、
隠された謎の近くをタッチすると音がしたり、
微妙に改良が加えられていた。
■過去の水晶堂
レイトン教授と不思議な町
レイトン教授と悪魔の箱
2008年02月06日
レイトン教授と悪魔の箱
「レイトン教授」シリーズの2作目。
前作は、わりと話しと関係ないナゾが多く出ていたけれど、今回はきちんとストーリーと連動したナゾが出題されているのがいい。
「ナゾトキ×映画級」というキャッチフレーズどおり、たしかに、今作はとても映画的な構成をしているストーリーだった。
センスという面では、前作を更に上まわる仕上がりになっていると思った。
特に「最後の問題」のナゾのセンスはとても好きだ。
ナゾは、基本問題が138問のほかに、条件を満たすと出現するエキスパート問題がいくつかあり、このエキスパート問題はどれも非常に難易度が高い。
前作は、最終問題のみが飛び抜けて難しかったけれど、今回はそれをも凌ぐ難しさだった。
「レイトン教授」シリーズで特筆すべきは、
本編そのものもかなりの奥行きとボリュームがありながら、おまけ的コンテンツであるミニゲームや外伝まで、一つの作品としてきっちりと作りこんであることだ。
しかも、毎週1問WiFi経由で追加問題がダウンロード出来たりと、とにかくやりこみ要素が強い。
最終章になるという、3作目も楽しみだ。
「レイトン教授と悪魔の箱」
プラットフォーム:NintendoDS
開発:株式会社レベルファイブ
(1作目)レイトン教授と不思議な町
2008年01月24日
レイトン教授と不思議な町
様々な謎解きをしながら物語を進めていく、ちょっと変わったタイプのアドベンチャーゲーム。音楽やグラフィックが、かなりセンスがいい。
物語そのものも細部までとても丁寧に作りこまれていて、さすがレベルファイブはいい仕事をする、と感心した。
最後に遊んでからしばらく日にちが経った後にやり直しても、それまでのあらすじがいつでもわかるようになっていたり、次に何をすればいいかアドバイスをくれたり、行き詰って途中でやる気をなくす原因となるような要素をとことん排除しているところも、細かい心配りだ。
ナゾは、終盤がかなり難しくなるものの、ほとんどの問題はヒントを見たり、じっくり考えれば解けるようになっているので、時間をかければ誰でもクリアまでたどりつけるゲームバランスになっている。
(最後の最後に出てくるナゾ、「究極の脱出パズル」はハンパなく難しかった。)
Wi-Fi通信でダウンロード出来るナゾも含めると、かなり多くの問題が入っているので、相当長く楽しめる、お買い得な1本だと思う。
「レイトン教授と不思議な町」
プラットフォーム:NintendoDS
開発:株式会社レベルファイブ
2007年11月01日
サイレン2
どんなにいいと薦められても、ほとんど見ない映画のジャンルがある。
「ホラー」と言われている映画は、ひたすら避けて通ってきて、テレビでやっているのを間違って目にした時には、あわててチャンネルを変えるようにしてきた。
ゲームも、怖いものはやらない。小学生の時、「ポートピア連続殺人事件」というゲームがあって、面白かったのだけど、一人ではとても出来なかったので、必ず友達がいるところで、昼間にだけやることにしていた。「バイオハザード」は、やってみて数十分で「もう無理だ」と思って、買ったその日のうちに売ってしまった。
プレイステーション2で「SIREN(サイレン)2」という作品がある。これは、スゴいゲームだった。
島の中にある、孤立した小さな村が舞台で、村人達は闇人と呼ばれるゾンビになってしまっている。各章ごとに異なった、様々な人物の視点から物語を体験しながら、村で起こった事件の謎を解くことが目的になっている。
その中で、廃墟となった団地の中を、夜中に懐中電灯を照らしながら進むシーンがあるのだけれど、「どうやったらここまで怖いモノが作れるんだ」と思うぐらいコワかった。
ただ、ゲームとしてはハンパなく面白い。シーンごとに新たな課題や操作が加わっていって、飽きさせずに引き込むような構成がしっかりと出来上がっている。謎解きやアクションの難易度もバランスよく、細部まで作りこまれた良作だと思った。
「怖い!でも面白い!でも怖い!」という繰り返しで、自分をだましだまし先に進めていったけれど、途中でやはり「もう無理だ」と思って、売ってしまった。
2007年09月26日
全自動マリオ
スーパーファミコンのマリオで、ステージを好きなようにエディット出来るツールがある。
作り方によって、すごく長いステージや、超難度のステージを作ることも出来るが、工夫次第でさらなる楽しみ方も出来る。
その一つが「全自動マリオ」。
ステージがはじまった後、一切のコントローラ操作なしで、敵を巧みにかわしながらステージをクリアするまでの動作が自動でおこなわれる。
緻密な計算に基づいた設計と配置は、まさに芸術。
2007年09月18日
CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-

CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-(SQUARE ENIX/PSP)
これはもはや、ゲームというよりも、映画を観ている合間に、そのおまけとしてミニゲームがはさまれているもの、という感じだった。
そのミニゲームというのは、大半がバトルモードなのだけれど、これが、ほとんどボタンを押しているだけでいいような単調な内容で、ないほうがマシなくらいのものだった。
序盤でいきなりバハムートが出てきて、しかも、自キャラクターが初期レベルにもかかわらずメガフレアをくらっても死なず、あっけなく勝ててしまうという、むちゃくちゃなバランス。
ただ、映画として観ると、その映像のクオリティーはハンパなく高い。PSPというポータブル機でここまでの表現が出来るということが、ただただ驚きだ。
そして、画面のインターフェイスや細かいパーツも、とても洗練されていて、たとえばホームページをデザインする時にも応用出来そうな、参考になる部分が多かった。このあたりは、さすがのノウハウを感じさせる。
魔晄炉や神羅カンパニーといった、FF VII独特の世界観はハイクオリテォーになって完璧に再現されていて、それを眺めるだけでも、価値がある作品だと思う。




