
学生街である大学路(テハンノ)にあって、常に満席になっている人気店。
チムタクというのは、鶏肉や春雨やジャガイモや玉ねぎなどを煮て、ピリ辛醤油のような味付けをしたような食べ物で、初めて食べた。
やや辛めな、程よい辛さで、ものすごく御飯と合う。肉じゃがに近いメニューな気がする。

メニューはこのチムタクしかないので、迷う余地がない。大きさだけ、大中小の3種類があるけれど、中サイズでも充分に4人分に足りる量だった。
春雨でかなりボリュームを増しているようなところがあるので、刺身のツマのようなものだと考えて、先に春雨以外から食べたほうがいいと思う。
■鳳雛チムタク(ボンチュチムタク)
ソウル市 鍾路区(チョンノグ)明倫洞4街(ミョンリュンドンサーガ) 80-1
地下鉄4号線 恵化(ヘファ)駅3番出口から5分ほど
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深夜ソウルに到着した日、明洞(ミョンドン)の街は明かりが消えていた。
眠らない街と聞いていたけれど、日曜日の夜だったので早めに閉めてしまう店が多かったのかもしれない。

そんな中、路地裏にあって、よい雰囲気を放っている焼肉屋が営業していた。
店の奥では、若者が集まって賑やかに語らっている。テーブルに並んだ空き瓶の数から察するに、かなり盛り上がっている様子。

サムギョプサル(豚の三枚肉)専門店であったらしく、焼き台が鉄板ではなく、斜めに据え付けられた石板であるというところからして、それっぽい感じを出している。
サンチュに、焼肉やニンニクを巻いて食べる。これはもうパーフェクトに旨かった。キムチや豆腐などの付け合せも半端なものではなく、初日早々から、「これが韓国クオリティか」という圧倒的な格の違いに打ちのめされた思いだった。
住所がわからないのだけれど、明洞駅から5分ほどの場所。


韓国では、チムジルバンという、日本でいう健康ランドのようなサウナがたくさんあった。入ると、部屋着を渡されて、ロッカーの鍵を支給されて、あとは御自由にしてください、ということになる。


各種の湯が用意された銭湯がある他に、上の階に上がると、部屋着のままで入るサウナがあり、仮眠室があり、食堂やジムまである。
サウナは熱かったり、涼しかったり、氷室だったり、塩壁だったり、これもまた色々な種類が用意されている。

夜間の利用は12,000ウォン(1,000円)で、宿泊も出来ることを踏まえると手頃。


ユニフォームのように統一された部屋着で、国籍も性別も関係なく、そこらへんの床で適当に雑魚寝しているというのは、コミューン的なユートピアを感じさせる、不思議な図だった。
■Siloam Sauna Fomentation(シロアムサウナ汗蒸幕)
ソウル特別市中区中林洞128-104
地下鉄ソウル駅1番出口から徒歩5分
地下鉄忠正路駅5番出口から徒歩5分

アトランタのCNNセンターに行く途中、すぐ近くにジョージア水族館という建物があるのを発見したので、こちらのほうが面白そうと思い、CNNに行くのをやめて、水族館に行くことにした。

週末だったので、少し早い時間から開いていて、ちょうど中に入れるようだった。とはいえ、すぐに空港に戻るので、水族館にいられる時間はMax30分。
ジンベエザメだけでも見て行こうかと中に入り、かなり駆け足になるかと思ったけれど、中は思っていたよりも広くない。
しかも、一本道で進むタイプではなく、「巨大な魚」「熱帯の魚」「寒い地方の魚」など、テーマ別に分かれたエリアが6つほどあり、好きなところから好きな順番で見てまわれるようになっている。

時間的に、どれか一つしか行けないんじゃないかと思い、興味順に「寒い地方の魚」エリアから攻める。ベルーガクジラがいる!
タラバガニがいて、シードラゴンがいて、、と見てまわっていたら、あっという間にエリアの出口になった。しかし、いる魚はどれも楽しいものばかりで、見せ方が凝っていて面白い。他のエリアもそんな感じで、この水族館は数よりも質で勝負しているらしい。

この水族館は、子供向けに、水槽の前で宿泊するツアーや、イルカと泳ぐイベントなども開催していて、企画やディスプレイなど、かなり工夫をしている。好感度の高い水族館だった。
■ジョージア水族館
http://www.georgiaaquarium.org/
225 Baker St. NW Atlanta, GA 30313
アルゼンチンからブラジルのサンパウロに移動。
深夜のサンパウロで、食堂を探してさまようものの、開いているのは何屋だかよくわからない店ばかりで、なかなかピンとくる店がない。
そんな中、「ROLL’S & TEMAKI」の看板を発見。
海外では日本食の店にはなるべく行かないようにしていて、特に寿司は抵抗があるのだけれど、握り寿司じゃなくて手巻き寿司ならまあいいかと思い、入ってみた。
メインは、サーモンとマグロ。

鉄火巻き
予想を大幅に越えて、かなり美味しかった。
マグロも、ご飯も、海苔も、ちゃんとしている。
トビッコを入れるという独自の工夫も活きている。
海外の日本食への認識があらためられた。
■YOI! ROLL’S & TEMAKI

シュラスコの専門店であるという意味であるらしい「シュラスケリア」。
地元の人が集まっている感じの店で、注文をしようにも英語がまったく通じないので、隣りのテーブルの肉を指差すと、伝票に「1」とだけ書いて置いていった。

その後は、ひっきりなしに、焼きあがったばかりの肉を串にさして持ったシュラスケストがテーブルにやってきて「喰うか?」と聞いてくる。
聞きながら、すでに肉にナイフを入れ始めているので、要らない場合、すぐに「ノー」と言って首を振らないと、勝手に肉を置いていってしまう。
一応、肉の名前を言ってくれているのだけれど、何と言っているのかわからないので、何のどこの部分なのかさっぱりわからない闇鍋のような状態で、10種類以上の肉がふるまわれる。
見た目のイメージと、食べた感じが結構ギャップがあって、予想外に固かったり塩辛かったり、旨かったりする。

肉はいくらでも食べ放題で、付け合わせの野菜や炭水化物も、バイキング形式で取り放題になっている。とても良かったのがパスタで、ガーリック風味のペペロンチーノが固ゆでになっていて、想像をはるかに越えて旨かった。
■Churrasacaria Tropicana
Av. Juscelino Kubitcheck 228 (Foz do Iguacu)
自由が丘駅から6~7分ほど歩いた場所にある、エスプリ・ド・ビゴ自由が丘店。
1階がパン屋で、2階がカフェになっている。パンもとても旨いけれど、特にオススメなのはカフェオレ。

でっかいカフェオレボウルで出てくる。ゆうに二杯分はある。
あと、クロックムッシュがいい。
たくさんの種類のパンがあって、なかなか全種類は試せないけれど、朝に行くと各種パン食べ放題というサービスがあるらしい。
東京都世田谷区玉川田園調布2-13-19
http://www.bigot-tokyo.co.jp/
営業時間8:00~19:00
水曜日定休




