多摩川花火

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二子新地の、会場の目の前に住む雄介が場所取りをしてくれたおかげで、最も花火に近いポールポジションに陣取ることが出来た。
あまりに打ち上げ場所が近いので、地面から火柱があがっているのが見えて、花火はほぼ真上の位置に上がる。音と光が同時に届いて、視界を埋め尽くすくらいに大きく広がった。
若干マイナーな花火大会のためか、打ち上げ数もロケーションもいい割りに、横浜や隅田川の花火よりもずっとスペースに余裕がある、穴場的な存在の多摩川花火。