ヨドバシゴールドポイントカード・プラスを使ってみてわかったメリットとデメリット

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「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」は、ヨドバシカメラで買い物をした時にポイントが貯まる「ゴールドポイントカード」にVISAのクレジット機能を加えたカードです。
最大の特徴は、現金払いの時は購入金額の10%還元のポイントが、このカードで決済をすると11%になるということ。
ヨドバシ以外の店で買い物をした時でも、ヨドバシのポイントが1%つきます。

私はヨドバシカメラのヘビーユーザーで、電化製品やパソコンはもちろん、ゲームや文房具やアウトドア用品など、ヨドバシで買える物はとにかく全部ヨドバシで買っているので、たった1%の違いとはいえ、まとまれば結構大きな差になるのではないかと思い、申込みを考えたのです。

クレジットカードを増やすことに抵抗感はあるが、それでも・・

最初に言っておくと、私は余計なクレジットカードを持つのが大嫌いな人間です。
そうは言っても1枚も持っていないと海外などで不便なので、三井住友VISAカードを使っていますが、持ち歩いているのは、この1枚だけです。
それでも、この「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」は自分の場合メリットが大きいのではないかと思い、申込みました。

申込みは店頭でも出来ますが、ネットですべての手続きが出来るので、そちらのほうが簡単でオススメです。
ゴールドポイントカード・プラス ホームページ
既にヨドバシドットコムの会員登録をしている場合は、ログインをした状態で手続きをすると、自動的にヨドバシドットコムの会員情報や、今まで使っていたゴールドポイントカードの引き継ぎがおこなわれるので、これも一緒にやったほうが、同時に手続きが済んで楽です。

職場に確認の電話がかかってくる

気になったのが、勤務先の電話番号を入力する欄があり、「勤務先に在籍確認のご連絡をさせていただく場合がございます」という注意書き。
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こういう書き方をしてあると、普通はかけてこないように思ってしまいますが、私のところにはかかってきました。
ネットから申し込みをして数時間後に、携帯電話に本人確認の電話があり、その少し後に職場のほうにも電話がありました。
職場にクレジット会社から電話があるというのは、業種や会社の雰囲気によっては気になる場合もあると思うので、そういう面倒を避けたいという方は、このカードには申込みをしないほうが無難かと思います。

カードは本人限定受取郵便で到着

その後、申込みからちょうど2週間ほどで封書が届きました。「特定事項伝達型 本人限定受取郵便」というもので、中にはクレジットカードは入っておらず、最寄りの郵便局へ取りに行って欲しいという内容でした。
今まで、この種類の郵便を受け取った経験は他にはなく、クレジットカードの配送であっても、自宅の玄関先で郵便局の配達員に本人確認書類を見せて受取をするものばかりだったので、ちょっと斬新です。
郵便局に封書を持って行き、免許証のコピーを取ってもらい、無事に「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」 の受取が出来ました。

ポイント還元率アップは大きなメリット

実際に店舗に行って、試しにクレジット決済で買い物をしてみたところ、以前のゴールドポイントカードで貯まっていたポイントもそのまま引き継がれていました。
今まで、スマホのアプリをカードの代わりにしていて、ゴールドポイントカード本体は持ち歩いていなかったのですが、11%のポイント還元を受けるためにはクレジット決済しないといけないので、カード本体を持ち歩く必要があるのが面倒ですね。
持ち歩くカードを1枚でも少なくしたい私には不便に感じられますが、この点は仕方がないと思うことにします。

ポイント還元率アップの他 、この「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」のもう一つの大きな特典は、商品を買った後、自動的に90日間の保証がついてくることです。
高い電化製品を買った後、破損や水没といった事故はとくに最初の時期に起こりやすいと思いますので、保証が自動的についてくるというのは、後々に「保証に入っていて助かった」と実感する場面もあるのではないかと思います。

マネーフォワードと連携出来ないのが最大の欠点

「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」について個人的に一番大きな欠点と思っているのは、「マネーフォワード」や「マネーツリー」といった主要な家計簿アプリとの連携が出来ないという点です。
以前は連携が可能だった時期もあるらしいのですが、情報がクロールされるのをヨドバシ側が嫌って連携を拒否したという経緯があるらしく、現在も今後も、連携が出来るようになる見通しはありません。

【質問】ヨドバシゴールドポイントカード・プラスが自動取得できません
【回答】ご不便をおかけいたしますが、ご登録いただいております全てのお客さまにおいて、自動取得を停止いたしました。
併せまして、現在、新規登録を停止しております。
誠に恐れ入りますが、未対応のクレジットカードとしてご登録いただき、手入力で管理いただけますようお願いいたします。
(「マネーフォワード」ホームページFAQ)

ずっと現金主義だった私は、最近になって電子マネーやクレジットカード決済を積極的に利用するようになったのですが、それは「マネーフォワード」と自動的に連携して支出を記録するようにしたいという目論見があったからでした。
家計簿アプリとの連携が出来るのであれば、どこで使ってもポイントが1%貯まるこのカードをメインにして、積極的に支払いに利用したいと思っていたのですが、連携に対応していないというのは、かなり期待はずれで残念です。

利用明細の不発行は選択出来ない

もうひとつ気になったのは、カードを利用した月は必ず、利用明細書が郵便で送られてくるということです。
利用明細はネット上でも確認が出来るので、ジャマになる郵便物は極力受け取りたくないのですが、明細書不発行の手続きがどこにも見当たらず。
サポートセンターに電話で問い合わせたところ、『明細書の不発行は選択出来ない』ということでした。
今どき、どこのカード会社もペーパーレス化を推進していて、明細書が不要という申し出は歓迎されてもよさそうなものですが、なんとも時代に逆行した感覚だと思いました。

上位のプレミアムカードもある

ちなみに、「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」には、さらに上位のカードとして「ヨドバシゴールドポイントカード・プレミアム」というカードがあります。
こちらは年会費3,900円(税込)で、商品の自動保証が365日になったり、プレミアム会員限定のセールがあったりという特典があります。
私は、年会費が毎年継続でかかるのはイヤだなという気持ちもあり、プレミアムカードにはとくに魅力を感じませんでしたが、保証期間を長くして安心を求めたいという人にはお得な内容なのかもしれません。

まとめ

というわけで、「ヨドバシゴールドポイントカード・プラス」を実際に使ってみて感じたメリット・デメリットでした。
とくに家計簿アプリとの連携の点で改善をしてほしいと思う点はあるものの、ヨドバシカメラでのポイント還元率アップという唯一無二の特典があり、年会費も無料ですので、私のようにヨドバシで買物をする機会が多い人にとっては、持っていて損はないカードだと思います。
ゴールドポイントカード・プラス ホームページ

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