偽晶堂なるサイトが出現していた。
サイトのレイアウトからカラーリング、カテゴリリストの細部に至るまで、忠実に再現しようとしている、緻密な作りこみように爆笑した。
水晶堂へのオマージュとして作ってくれたとのことで、これはかなり嬉しい。
サイト作成にあたっては、北方水滸伝バリのリメイクを志向したのだという。ネタ元を継承しながら、どこの部分で独自性を出すか、じっくりと考えたらしい。
「プロフィール」部分は、こだわりが特に顕著にあらわれていて、この水晶堂のものよりよほど細かい。いや、というかまあ、ここまで個性が立ってるともはや別物というか・・スピンアウト物?