ハプニング(映画)

ハプニング (特別編) [DVD]
ハプニング

なんなんだこれ・・と冷や汗が出るぐらい悪趣味な映画だった。
なんでこういう作品が作れるんだろうという、かなりの斬新はあった。登場人物同士の会話や関係も自然じゃなくて、とにかくしっくりこない違和感がつきまとう。
ホラー映画とはまた全然違うこわさで、スティーヴン・キングのように、人間の深層心理に迫るという感じでもないし、なんかもう、ただ異質。
監督本人はどうかわからないけれど、作っている途中からスタッフの人たちは「こりゃダメだ。」とあきらめ始めたんじゃないだろうか。「ここまで作っちゃったから、いちおう公開はするけど」という感じで。なんかそういう気がするぐらい、粗かった。
でも、途中で目が離せない雰囲気があって、最後の最後までその展開が予想出来なかった、というところはいい。ただ、それすらも、単に広げた風呂敷をちゃんと収拾しきれなかっただけじゃないかという感じもしてしまう。
■ハプニング(2008年)
監督:M・ナイト・シャマラン

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