SHOP自分


SHOP自分(全6巻)(柳沢きみお/小学館)

かなりいきあたりばったりに、気まぐれのままにダラダラと書き続けているような作品で、ストーリー性はほとんどないし、展開もめちゃくちゃだけれども、それにもかかわらずやたらと感動してしまう、不思議なマンガ。突然打ち切りになって6巻までで終わったけれど、もっと続いて欲しい作品だった。
主人公のチョクが、会社から離れて「SHOP自分」という謎のレンタルスペースで古着屋を始める話しで、脱サラとか自分探しとか、そういう甘酸っぱい要素が満載されている。
柳沢きみおの最高傑作と思う作品だけれども、とっくに絶版になってるらしく、今では本屋で見かけることはまず無いので、かなり入手困難になってしまっていると思う。amazonを見たら、2巻が1冊だけ、在庫に残ってた。
【名言】
マイホームローンや高い養育費でガチガチに縛られたガマンガマンの生活はもうやめるべきだよな。そのために通勤や通学で往復二時間以上とかさ。もうそんな見苦しい人生なんてやめるべきなんだよ。
こんな蒸し暑い国でさ。スーツにネクタイしめてるバカバカしさに、もうケリをつけないと・・。(6巻)

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