携帯との対話
今使っている携帯は、文章を入力している途中に、その先を予測して候補をいくつか表示してくれる機能がある。 この予測は結構精度が高くて、 そう!...
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鎌倉の小町通りから一本裏手に入った、ちょっとひっそりした場所にある喫茶店。 大正浪漫の空気をそのままに残している。 ものすごく雰囲気がいい。...
シンクロニシティ(ジョセフ・ジャウォースキー/英治出版) 筆者自身の自伝的物語という性質を持った本であったために、導入部分からして、とて...
今使っているカレンダーのおかげで、色々な暦や月齢がわかるのだけれど、今日2月7日は、旧正月である上に、新月の日であるらしい。 新月というの...
レイトン教授と悪魔の箱 「レイトン教授」シリーズの2作目。 前作は、わりと話しと関係ないナゾが多く出ていたけれど、今回はきちんと...
世にあふれている「自己実現」の手引きの多くは、 「何を達成するべきか」ということを明確にさせようとする。 それを決めた後には、 「それはいつ...
死と生きる(池田晶子,陸田真志/新潮社) 池田晶子と、死刑囚である睦田真志の往復書簡による語り合い。池田晶子の言葉は厳しい。厳しいことを言...
今年の年賀状の当選番号が1月27日に発表された。 以前は、当選番号の発表って1月15日だったような? 番号のチェックをする時に、チェッカーの...
自我の終焉(J.クリシュナムーティ/篠崎書林) かなり、衝撃的にとんでもない本だと思う。 著者のクリシュナムーティは、宗教や書物によって出...
インタビューの内容を録音する時、最初、ICレコーダーを持っていなかったので、パソコンのマイク端子に小さなマイクをつけて録音をしてみた。 あま...